構造と作動方式
軸受けなし電磁クラッチの基本機種は、注入固形型電磁コイル装備のコイルユニット(1)と接続ケーブル(2)、駆動ドライブハブ(3)ならびにバネディスク(5)に鋲止めされたアマチュアディスク(4)で構成されます。
ハブがコイルユニットに触れてクラッチにダメージを与えないように、コイルユニットは取り付け時に駆動ドライブハブへ正確に求心調整されねばなりません。
クラッチサイズに応じて、駆動ドライブハブとアマチュアディスク間には0.2~0.5mmの間隙が保持される必要があります。
SUCO出力ドライブハブが使用されない場合、アマチュアディスクの取り付け時には、対面で鋲ヘッドが鋲穴内へ埋め込まれていることを確認してください。アマチュアディスクの求心調整は、バネディスクを対面にフィッティングさせることによっておこなわれます。アマチュアディスクは、設置状態において軸上でバネディスクに対して自由に可動できる必要があります。
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